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これからの10年

曖昧な表現になってしまうが…
と前置きした上で、

「強くなった」

と伝えてくれた。

先生と言うと不十分、、、
適切ではないかもしれないけど、
ずっと側でみていてくれた
〝真の友〟とも呼べる人からの
僕の10年の評価だ。

ヴィンテージデニムのように
経年変化を観察してくれて、

・芯が太くなった
・重みが出た
・どっしりとした

という変化を感じるという。

総じて「強くなった」そうで。

実際に身体も大きくなったし
というジョークも交えて談笑したが、
精神や魂と肉体との連動性は
確かにあるだろう。

単純に太った、腹が出た
というだけでなく、
首も太くなったし、
がっしりとしてきた。
(とスーツを作ってくれるサルト達も言う)

また別の古い付き合いの友人も
ここ10年の僕の変化として、、、

影響力の強さと
アウトプットの質の向上

を上げてくれた。

これも部分を言い表しただけで、

「強くなった」

に近い感覚かもしれない。

両者とも僕の知らない僕を
みてくれているのだろう。

10年前、、、

20代後半に
彼らと初めてお会いしたときのこと。

その時は人生に対して
探り探り感の印象を抱いたという。

誰でも初めてのことをやるときは
探り探りになる。

だけど、
今の僕は探り方もしっかりしていて、
ひとつひとつがっしりと掴んで
次に進んでいくようになったと
(自覚はあんまりないが実感はある)。

40代を目前にした僕の個人的なテーマは、、、

輝かしい50代に向けて、
どんな40代を送ったらいいのか

というものだ。

今までの10年を振り返り、
これからの10年を考える。

提示された助言は、
シンプルでわかりやすく

自分の中から湧き出るものを
確立していく

ということだろう、と。

アーティストイノベーションを
より実現していくような姿勢とも
みてとれると話してくれた友人もいる。

もともと内向性の強い気質だしね。

これからの10年、
僕の40代は、

自分のうちなるものを
強く打ち出していく時期

になるだろう、と話してくれた。

僕の特徴として
全体的に博愛で偏見なく誰とでも
どんなものとでも付き合う、
とにかく試してみる気質にあるといわれたが、
確かにそうだろう。

偏見を持たずにとりあえず試す。

考えすぎずに体験を重視する。

だからこそ、
試してみたら、
善し悪しがわかるという
実感は確かに自分の中でもしっかりとでてきた。

ここまでの成長、チャレンジを踏まえて
これからは試さなくても
パッと見で善し悪しがわかるくらいに
自分の中の基準を確立させると良い、と。

今までの経験を統合して
自分なりの原則を確立させよ!
ということだ。

ファッションからスタイル、
スタイルからプリシプルへ。

ファッションからスタイルにさせるだけでも
大変で、ほとんどの人はできない。

だけど、せっかくスタイルの確立まで来たのだから、
そこから一歩次元を上昇させて
プリンシプルの確立を!という
力強いメッセージだった。

自己規律を尖らせる10年となる。

これは僕の描いていたヴィジョンとも
合致した。

目指すべき理想は、、、

自分にとって大切なもの、
重要なものが向こうから
寄ってくるような状態。

シンクロで向こうから
全部やってくるのが理想だ。

これがひとつの基準であり、
僕のバロメーターとなるだろう。

リズムに乗っていると
不思議と向こうからやってくる事って
実際に多いからね。

そのために、
自己規律を確立させるために
僕が心がけると良いのは、
「独善性」だと。

全体的に博愛だから、
もっと独善性を打ち出せると
よりユニークな世界観が構築される
だろう、とのことだった。

柔らかさだけでなく
そこに厳しさを。

これからの10年に向けて、、、

〝黄金の精神〟をベースに
〝漆黒の意思〟を強化せよ!

と自己プログラミングした。

活動的にはキュレーション的なものから
クリエーション的な活動へ。

再び内なるものを
打ち出すときだ。

ティーンエイジャー以来の
吐き出しを心掛けるつもり。

これからはNOと言う機会も増えてくるだろう。

周りからは厳しく感じる時もあるかもしれない。

根底に愛情は抱き続けてるけど、
相手にとっても自分にとっても
厳しさを忘れずにいく。

迎合なんてしている時間は
もう僕にはない。

いや、もともと迎合なんて
向いてない気質だけどね。

では、最後に。

自己規律と言ったら
やっぱりこの人。

白洲次郎の言葉を、、、

人に好かれようと思って仕事をするな。
むしろ、半分の人には嫌われるように
積極的に努力しないと
良い仕事は出来ない。

幼少期より私が影響を受けた人たちから学んだことは「成長」と「挑戦」です。自己研鑽しチャレンジし続ける。その姿を通じて次世代を担う若者達、 同世代のリーダー達と役割を発見し、希望をもたらすことが自分の使命だと思っています。

1件のコメント

  1. ファッションからスタイル。
    ファッションという大衆性を帯びたものから
    より自分を明確に打ち出すスタイルに昇華していく。

    そう自分の中で解釈致しました。

    その次がプリンシプルの確立になる
    というのがとても意外というか、
    今の自分ではまだ理解できない所がありました。

    自己規律を洗練させていく中にこそ、
    卓越性と貢献性を同時に創発し
    MSPを強化出来るカギがあるのでしょうか。

    これまでの10年を振り返り、
    これからの10年を考える。
    非常に深く考えさせられる内容でした。

    ありがとうございました^ ^

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