完璧ではないにも関わらず

ある調査結果によると、
自己実現をした人にしか自己超越は訪れないそうで。

で、自己超越した人にヒアリングしてみると、

確かに「あのとき自己を超越したかも」という出来事がある

とほとんどの人が答えるのだとか。

自己超越を感じた「あのとき」というのは
自分よりも大切な人が出来たとき。

子ども、恋人、パートナー、友人、、、

自分よりも大切に感じる誰か。

自分にとって大切に感じるのは人である必要はなく、
物や動物でも良いとのこと。

イチローにおける野球、
モーツァルトにおけるピアノ、
藤井棋聖でいう将棋も

自分より大切なもの

であるといえる。

ニコライ・バーグマンにとっての花や
さかなクンにとっての魚、
ムツゴロウさんにとっての動物たちなんかも。

特定の誰か、何かが自分より大切になったときに、
自分の中で確かに変わったと
自己超越したであろう人たちは答えるのだとか。

ここで僕たちが考えたいのは、

どんな人や動物、植物、物が大切になるのか

ということだ。

まずは単純な好き嫌いではないということ。

なぜなら好き嫌いは自分の尺度であるので、
自己の中に留まっている主観的なものだから。

自分の尺度で測った好みに左右されるものではなない。

自己超越した人が例外なく
出会っている大切な人や物、動物たち

もちろんはっきりと答えはないのだけど、
ヒントとして2つの指針を学んだ。

大切な人(物)候補の1つ目の指針。

それは、、、

・感情が同期する

ということ。

感情の同期は特別なことでなく、
誰にでも起こること。

共感に近いものとイメージすると
わかりやすいかもしれない。

なぜかわからないのだけど、
その人(物)の感情の動きにトレースしてしまうことが
感情の同期だ。

もし感情がトレースしてしまうような体験があったら
感情が同期していることだから、
気に止めた方がいい。

対象となる相手は意味のある人、
大切な人候補である可能性が高い。

この例えがわかりやすかった。

自分には縁のない友人の故郷に一緒に行って、
感動している友人に感化されて自分も感動してしまう。

自分には縁もゆかりもない土地なんだけど、
友人がなんだか喜んでいるので、
自分も喜んでしまう、みたいなこと。

これが感情の同期の一例。

感動している友人を横目につまんねぇなあと
思ってしまったら感情は同期してないので、
その友人は大切な人候補ではないのかもしれない。

これもよくあるケース。

奥さんの買い物につきあって、
ルンルン気分の奥さんの感情に同期して
自分も同じように嬉しくなってしまう。

買い物に付き合わされて退屈だなあと感じたら、
感情は同期してない。

付き合いの買い物で相手の感情の変化に
同期するのかどうか、理由や意味がないことが
大きなポイントのように思える。

もし、理由や言い訳で付き合っているなら、
(大切な人候補という意味では)
相手選びを間違えているのかもしれない。

利害の一致した打算的なパートナーとしては
いいのかもしれないけどね。

感情の同期はなにもポジティブな感情である必要はない。

怒りや嫉妬や寂しさや悲しさも同期する。

奥さんの悪阻みて一緒に気持ち悪くなってしまうとか
激しい兄妹喧嘩とか、
ペットの喪失で深い悲しみを一緒に感じてしまうとか。

昔から言われている“ケンカするほど仲が良い”にもあるように、
ケンカをするような相手はエネルギーを使って争うほど
価値のある相手ともいえる。

感情が同期してネガティブな感情が増幅するケンカ。

ケンカするくらい少しでも感情が同期したら、
それは特別な相手候補かも。

仲良くしたいのに
なんでこんなに言い合っているのだろう
と、悩むこともあるかもしれないが
見方を変えたら感情が同期しているだけかもしれないよ。

感情が同期するってことは、
自分にとって大切な人候補である可能性が高いからね。

大きなエネルギーを使うから疲れるだろうけど、
感情が同期してるんだって思えたら
また違った感じ方になるよね。

もちろんこれはあくまでヒント。

絶対的なことではなく、
ひとつの指針にすぎない。
もうひとつの「大切な人候補を見つける」指針は、
LINEのタイムラインに公開している。

もし、興味あったらこちらからLINE登録して
タイムラインでチェックして欲しい。

では、今日はこんな言葉を、、、

完璧だからその人を愛するんじゃない。
完璧ではないにも関わらず愛するんだ。

ジョディ・ピコー

幼少期より私が影響を受けた人たちから学んだことは「成長」と「挑戦」です。自己研鑽しチャレンジし続ける。その姿を通じて次世代を担う若者達、 同世代のリーダー達と役割を発見し、希望をもたらすことが自分の使命だと思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA